YouTuberの動画編集ソフト選びとビデオカメラ
こんにちは もふにちです。(●´ϖ`●)
PCでは普段Aviutlで編集しています。無料だし高性能なのでとても気に入っていて、”ゆっくり”音声を入れた「わんわんジャックのお散歩」なので大活躍しています。
もふにちの動画を見てもらえるとわかりますが、iPhone5Sでの撮影「わんわんジャックのお散歩#5」それ以降からはビデオカメラ PanasonicのV360MSを使用しています。
実際に使ってみたのは#6ですね。 →#6動画はこちらをクリック
まぁ格安な2.3万のカメラなので少し荒い部分(ノイズ)がでたり、色味が少し薄い感じもします。ですがiPhone5sに比べると手ブレが効くので大活躍しているわけです。
(4万以上のビデオカメラよりは当然劣ります。)
少しカメラについて調べたら凄い目からウロコな事がわかりました、パートナーがiPhone7Plusを持っているのですが、そちらの方がきれいなんですよ( ゚∀゚)o彡°ビデオカメラは200万画素ぐらいですがiPhone7Plusは1200万画素数なんです!えっ!
それと動画編集ソフト!
PCでは普段Aviutlで編集しています。無料だし高性能なのでとても気に入っていて、”ゆっくり”音声を入れた「わんわんジャックのお散歩」なので大活躍しています。
もふにちの動画を見てもらえるとわかりますが、iPhone5Sでの撮影「わんわんジャックのお散歩#5」それ以降からはビデオカメラ PanasonicのV360MSを使用しています。
実際に使ってみたのは#6ですね。 →#6動画はこちらをクリック
まぁ格安な2.3万のカメラなので少し荒い部分(ノイズ)がでたり、色味が少し薄い感じもします。ですがiPhone5sに比べると手ブレが効くので大活躍しているわけです。
(4万以上のビデオカメラよりは当然劣ります。)
少しカメラについて調べたら凄い目からウロコな事がわかりました、パートナーがiPhone7Plusを持っているのですが、そちらの方がきれいなんですよ( ゚∀゚)o彡°ビデオカメラは200万画素ぐらいですがiPhone7Plusは1200万画素数なんです!えっ!
v360MS 200万画素ほど
iPhone7Plus 1,200万画素
(千も負けとる)
それはカメラのセンサーの大きさがビデオカメラは小さく、値段の高い高性能なカメラはセンサー部分も大きいようです。iPhoneは結構よいセンサー持っているとの事です。
つまり被写体が近い物であればiPhoneや高性能なスマホの方が良く!
それ持ってるならエントリークラスのビデオカメラはいらない。
でも!ズーム10倍以上を使いたく、お外で景色を取りたいなど場合などは、ビデオカメラ!手ブレ機能などエントリークラスでも付いてます。でも空間手ブレ補正ではないので、歩くとやっぱり気になります。
それと動画編集ソフト!
Aviutlでノイズ除去や色彩調整を一貫して完結できるのはちょっと高度すぎて技術と知識が足りないので、手頃な有料のソフトをいろいろ調べてみました。
まず、YouTubeでもいろいろ動画ソフトの調べると出てくるもの
Filmora
値段も手頃で、UPGずっと無料も可 (*´∀`*)これでいいやーってなってました。
でも調べていくと、あまり語られない落とし穴があるようです。
個人使用でのライセンスまでらしく、YouTubeでの利益化はご法度なんですね。
それとエフェクトや音楽を使用することで引っかかるようです。
ContentID絡みでなんか起きたらややこしそう
(●´ϖ`●)なのでパス
その次、
VEGAS Pro 15 Suite このソフト凄い高いのですが、9割オフでよくセールしています、9万近くのソフトが、セールで9千円で買える!!飛びつきますよね(●´ϖ`●)←他のバージョン買っちゃったことあります。
でも落とし穴が、? プラグインは別売り!必要になるので後でまたお金使う(泣)
手ブレなんか掛けるときはエンコードしてからなので編集がたるい。
2分の動画に手ブレ補正かけると30分待たないといけなく、それを複数やって切って貼ってすると、編集が苦行すぎる(やり方間違えてるのかな?
操作方法がかなり自分は難しく感じた。
それとAviutlの方が操作性は使いやすい
でも導入が大変です。
最後の選択肢有料ソフト
PowerDirector
乗り換えパッケージ版なら安い。(各シリーズ)
他社ソフト持っている方限定 PUG版はお手頃。
Ultimate版はオーディオディレクターというプラグインが付いていて
風の音や救急車の音を、目視しながら削除できるスグレモノが付いています。
体験版使ってみたら 自分環境では(デスクトップ)軽いし
操作性もGood!
書き出しは30FPSしかないのかなと思ったら(●´ϖ`●)
詳細でビットレートやら60pも 設定できるじゃないか!
これは!つかいやすい。
PowerDirector Ultimate 乗り換えUPG版買いました。
ハードウェアエンコード グラボ使ったのも選択できる(インテルのみ)
あと手ブレ補正がリアルタイムでつかえるのでVEGAS Proより全然使いやすい。
↑これはかなり有り難い(●´ϖ`●)しかもサクサク
私の中では、お手頃ソフトはPowerDirector Ultimate
フリーのAviutl はかなり優秀ってことがいろいろ調べて触ってみると、わかってきました。切り貼りして文字入れも設定作れば楽だしゆっくりボイスいれた編集なら一番です。
Aviutl ヽ(´ー`)ノマンセー PowerDirector (●´ϖ`●)ほっこり
Filmora
値段も手頃で、UPGずっと無料も可 (*´∀`*)これでいいやーってなってました。
でも調べていくと、あまり語られない落とし穴があるようです。
個人使用でのライセンスまでらしく、YouTubeでの利益化はご法度なんですね。
それとエフェクトや音楽を使用することで引っかかるようです。
ContentID絡みでなんか起きたらややこしそう
(●´ϖ`●)なのでパス
その次、
VEGAS Pro 15 Suite このソフト凄い高いのですが、9割オフでよくセールしています、9万近くのソフトが、セールで9千円で買える!!飛びつきますよね(●´ϖ`●)←他のバージョン買っちゃったことあります。
でも落とし穴が、? プラグインは別売り!必要になるので後でまたお金使う(泣)
手ブレなんか掛けるときはエンコードしてからなので編集がたるい。
2分の動画に手ブレ補正かけると30分待たないといけなく、それを複数やって切って貼ってすると、編集が苦行すぎる(やり方間違えてるのかな?
操作方法がかなり自分は難しく感じた。
それとAviutlの方が操作性は使いやすい
でも導入が大変です。
最後の選択肢有料ソフト
PowerDirector
乗り換えパッケージ版なら安い。(各シリーズ)
他社ソフト持っている方限定 PUG版はお手頃。
Ultimate版はオーディオディレクターというプラグインが付いていて
風の音や救急車の音を、目視しながら削除できるスグレモノが付いています。
体験版使ってみたら 自分環境では(デスクトップ)軽いし
操作性もGood!
書き出しは30FPSしかないのかなと思ったら(●´ϖ`●)
詳細でビットレートやら60pも 設定できるじゃないか!
これは!つかいやすい。
PowerDirector Ultimate 乗り換えUPG版買いました。
ハードウェアエンコード グラボ使ったのも選択できる(インテルのみ)
あと手ブレ補正がリアルタイムでつかえるのでVEGAS Proより全然使いやすい。
↑これはかなり有り難い(●´ϖ`●)しかもサクサク
私の中では、お手頃ソフトはPowerDirector Ultimate
フリーのAviutl はかなり優秀ってことがいろいろ調べて触ってみると、わかってきました。切り貼りして文字入れも設定作れば楽だしゆっくりボイスいれた編集なら一番です。
Aviutl ヽ(´ー`)ノマンセー PowerDirector (●´ϖ`●)ほっこり
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